しましまぐるぐる

ストーリー性は特にない絵本ですが、動物や物にしましま模様やぐるぐる模様をカラフルに入れた絵と、何回もリフレインする文章が赤ちゃんを引き付けるものになっています。
ストーリー性がない分、内容を理解するのが難しい生後半年程度の赤ちゃんからでも楽しめる、数少ない貴重な絵本ではないかと思います。
併せて、文書が単純な言葉の繰り返しなので簡単に読み聞かせることができるのもポイントです。

また、ページの素材がかなり固い紙で作られているので破れる心配が少ないです。
絵本を見ていて興味が出てくると、動物や物の絵の部分を触ったり口に入れたりしたがることがあります。
そんな時もこの本であれば触らせてあげることが可能です。
子供が破ってしまってページが抜けてしまったり、誤食してしまうこともほぼないので安心できます。

ただし、万が一子供が何度か本を口に入れると、紙製なのでふやけてしまうことがあります。もしそうなるくらい子供がこの本を気に入った時には、口に入れても安心して遊ぶことができる「ぬのひもえほん」や見るだけでなく体も動かすことのできる「ジム」といった関連商品もあるのでいろいろな方法で子供が遊ぶことができるのもこの本のポイントではないかと思います。